試験機関:一般財団法人日本紡績検査協会
試験方法:JIS L1902(繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果)
注) 実際の使用空間での実証実験ではありません。
すべての菌に対して効果があるわけではありません。
さまざまなトラブルへの対策に。6つの効果があります。
試験方法:JIS L1902(繊維製品の抗菌性試験方法及び抗菌効果)
注) 実際の使用空間での実証実験ではありません。
すべての菌に対して効果があるわけではありません。
*エンベロープウイルス(アルコールに弱い)
※Log TCID50/ml:median tissue culture infectious dose, 50% 組織培養感染量(作用液1ml当たりのTCID50/mlの対数値)
※開始時:作用開始直後の対照のTCID50/mlを測定し、開始時とした
※作用温度:室温
※ウィルス浮遊液:精製水で10倍に希釈したもの
※<2.5:検出せず
注) 実際の使用空間での実証実験ではありません。
すべてのウイルスに対して効果があるわけではありません。
ノロウイルス代替
*ノンエンベロープウイルス(膜がなく、アルコールに強い)
※試験方法:ISO18184「Textiles-Determination of antiviral activity of textile products」試験ウイルス液を試料に接種する。25℃で2時間作用させる。洗い出し液を加え、繊維上からウイルスを洗い出す。
ウイルスを宿主細胞に感染させてウイルス感染価を測定する。
注) 実際の使用空間での実証実験ではありません。
すべてのウイルスに対して効果があるわけではありません。
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